たまいたちのお姉さんに抱っこされてるらん
コールマン千枝子さんに抱っこされてるゆい
お邪魔したグループのフェレちゃんたち
はるさんちのかんくん＆まいちゃん
naoさんに抱っこされてるおと
naoさんにじゃれるおと＆もと
ちなみに桜は満開でした |
２００５年４月１０日、春のたまいたちだよ全員集合に行ってまいりました。桜も満開でお花見日よりということで、とある理由であまり気乗りはしていなかったのですが、オランダからnaoさんがはるたまに合わせて帰国するとのことだったので、重い腰をあげて参加することにしました。
実は最近、うちのISDN回線の電話の調子が悪く、昨日、とうとうISDNとADSLの両回線とも収容変えしてもらったのですが、ADSLがかろうじてリンクような劣悪環境になってしまったので、ADSLの収容を元に戻してもらう工事をしてもらうことになっていました。はるたまに参加したかったので、マンションの管理人さんに対応を頼んで、回線の接続確認はリモートでやるつもりでノートパソコンも準備して、誰を連れいて行こうか悩んだあげく、選抜もなんとか完了して、９時頃にヴァンのお散歩をショートで済ませて、１０時ちょっと前に出発しようとしたら、既にNTTの工事担当が到着してたので、急遽立ち会いに変更。と、いうことで、１時間遅れの１１時に出発しました。出遅れを取り戻すため、当然、首都高をぶっ飛ばし、渋滞にひっかからずになんとか１２時ちょっとすぎにたまいたちに到着しました。
ちなみに、今回はゆい、らん、おと、もとを連れて行きました。ゆい＆おとは最初から決めていました。残りをどうするかで、晴れたので４本にするとして、最初はマフマフのみゅう＆ゆうを連れて行こうと思ったのですが、マフマフよりキャラが濃い方がnaoさんが喜ぶと思ったので、結局、らん＆もとになってしまった訳です。
到着後、まずたまいたちの方へご挨拶。そして、会場入りして、まずは国際フェレット協会のテント（マーシャルのともいう）にいた、コールマン千枝子さんにもご挨拶。そして、会場内をぐるりと見回し、マロニエの午後のnakaさんたちのグループにお邪魔することにしました。それと、naoさんが現れるであろうグループの位置も確認した。そして、目立つように肩乗りフェレなどをしながら、会場をうろうろ・・・。
携帯のメールをふと見るとはるさんも来ているということで、合流しようとするも見つからない。ようやく合流できたのが１４時ちょっと前くらい。でも、まだnaoさんに会えていない。
naoさんが見つからないなぁ・・・、と、うだうだして３０分くらい経過後、ようやくnaoさんに会えました。早速、おと、もと、ゆい、らんを抱っこしてもらいました。naoさんが、らんを抱いていただいたときに「思ったより毛が固いですね」というので、「マフマフなみゅう＆ゆうは今日はお留守番なの」と言い訳してしもた。やっぱり、マフマフっ子を連れて来るべきだったか。ちなみに、naoさんは噂通りの美人でした。
と、まぁ、これで本日のミッションは終了ってなことで、早く帰ろうと思ったのですが、帰りによった国際フェレット協会のテントで、迷子のフェレちゃんの里親さんを募集しているという話を聞いてしまい、その子たちを見せてもらったのですが、パステルシナモンばりに白いシャンパンのNZ系らしき男の子が人懐っこくて元気なので、気になってしまい、うちは定員オーバーでお迎えできないのではるさんに見てもらったらなにやら悩んでいた（ちなみに、この時点ではまだお迎えしてません）。誰か良い里親さんが見つかったら紹介しようと心に誓う。
そして、ここで優れものを発見。マーシャルの新しいトイレ。その名もロックオン・リターパン。柵に固定できるトイレなのですが、この構造からするとキューブサークルでも固定できると思っていたら、Mr.コールマンから直々に商品説明されてしまいました。
と、いうことで、帰りにたまいたちのグッツ棟でロックオン・リターパンのグレーをとりあえず２つ購入しました。いい感じだったらあと２つくらい買うかも？
そんなこんなで、帰りは首都高から見える桜でお花見しながら、結局１８時過ぎに帰宅し、即行でゆい、おと、らん、もとをお風呂にいれ、ヴァンのお散歩を済ませた後、キューブサークルにロックオン・リターパンを１つ導入してみたところ、いたずらされても大丈夫そうなので、そのまましばらく使ってみることにしました。が、しかし、翌朝、地震があったせいかどうかは不明ですが、柵にロックする部分は見事に破壊されてました。やっぱ９本同居環境には無理だったようです。
それと、プレイパンの方にも取り付けてみたのですが、トイレ上のステージとの兼ね合いで取り付けられませんでした。調整すれば取り付けられるのですが、トイレ上のステージの高さを変えたくないので、没となりました。
最後に、今日お世話になりましたはるたま参加者の皆様、お疲れ様でした。
|
