日付(↓) |
内容 |
2002/12/01 |
健康診断と便検査、耳だにと臭腺のチェックを行う。健康優良児のお墨付きをもらう。体重280g。 |
2002/12/07 |
ジステンバー予防接種(3種混合、2回目)と便検査、健康診断を受ける。異常なし。体重400g。 |
2003/01/11 |
ジステンバー予防接種(3種混合、3回目)と便検査、健康診断を受ける。異常なし。体重900g。 |
2004/01/03 |
ジステンバー予防接種(3種混合、年1回)と便検査、健康診断を受ける。異常なし。体重1.36kg。 |
2004/03/28 |
献血のために血液検査を行う。結果はGPT(u/l)=206,GOT(u/l)=76,CRE(mg/dl)=0.8, PCV(%)=52でGPTが高いのが気になるが問題ないとのこと。体重1.42kg。 |
2005/01/02 |
ジステンバー予防接種(3種混合、年1回)と便検査、健康診断を受ける。異常なし。体重1.58kg。 |
2006/01/01 |
ジステンバー予防接種(3種混合、年1回)と便検査、健康診断を受ける。異常なし。体重1.44kg。 |
2006/07/14 |
ゆうに供血するため麻酔をかけるので、歯肉炎が酷いので歯石取りを行う。 |
2006/08/30 |
2日前に鼠径部が赤く腫れてコブのようなものができているのを見つけたので、診察したもらったところ、大きな腫瘍と認められるものを3つくらい摘出する必要があるとのことで、2日後に手術することに。体重1.48kg。 |
2006/09/01 |
鼠径部の腫瘍の摘出手術を行う。摘出する腫瘍は3つの予定だったが、結局、5つ摘出された。ちなみに21針縫う。摘出された腫瘍は病理検査にだしました。血液検査の結果はGPT(u/l)=123,CRE(mg/dl)=0.3, PCV(%)=30。体重、1.44kg。 |
2006/09/02 |
自宅療養する予定だったが、食欲がないのと貧血が酷いので血液検査を行う。結果は、TBIL(mg/dl)=0.7,WBC(10/ml)=12.7,RBC(10/ml)=414,HGB(g/dl)=6.2,PCV(%)=20,MCV(fl)=47.6,MCH(pg)=15.0,MCHC=(g/dl)=31.5,PLT=39.9。自宅療養できる状態ではないため入院することに。 |
2006/09/03 |
貧血の経過を見る為に血液検査。結果は、GPT(U/L)=197,CRE(mg/dl)=0.4,WBC(10/ml)=13.4,RBC(10/ml)=348,HGB(g/dl)=5.5,PCV(%)=17.1,MCV(fl)=49.1,MCH(pg)=15.8,MCHC=(g/dl)=32.2,PLT=38.7。 |
2006/09/04 |
貧血の経過を見る為に血液検査。結果は、PCV(%)=21.0。 |
2006/09/05 |
貧血の経過を見る為に血液検査。結果は、PCV(%)=23.0。 |
2006/09/06 |
貧血の経過を見る為に血液検査。結果は、PCV(%)=19.0。入院中の血液検査の情況から貧血は解消方向だろうということで、自宅療養できる状態まで回復したので貧血の注射をして退院。病理検査の結果は悪性リンパ腫とのこと。今後の治療は副作用を考慮した結果、抗がん剤は使用せずステロイドのみで行うことにした。 |
2006/09/10 |
抜糸と貧血の経過を見る為に血液検査。結果は、GPT(U/L)=275,CRE(mg/dl)=0.5,WBC(10/ml)=2.1,RBC(10/ml)=465,HGB(g/dl)=7.7,PCV(%)=25.9,MCV(fl)=55.7,MCH(pg)=16.6,MCHC=(g/dl)=29.7,PLT=42.1。貧血は解消に向かっている。貧血の注射を打つ。 |
2006/09/13 |
9/10の動物病院の帰り道で呼吸が荒くなってからずっと熱が下がらず、呼吸も荒い状態が続いたのでレントゲン検査を行ったところ、腫瘍が全身に転移していた。呼吸困難の原因は肺に腫瘍が転移していたためと判明した。入院してもこれ以上はなす術が無い為、処置をした後、自宅で療養することに。 |
2006/09/15 |
悪性リンパ腫の治療中だったが、腫瘍が肺に転移してしまい、呼吸困難のため、永眠。 |
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