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みゅうの通院履歴
| 日付(↓) |
内容 |
| 2007/02/11 |
ジステンバー予防接種（３種混合、年１回）と健康診断、便検査を受ける。体重720g。異常なし。 |
| 2007/06/30 |
３日前に陰部がでべそのように盛り上がっていたので診察していただいた結果、副腎腫瘍が悪化したとのことで、再びリュープリンを注射することに。
血液検査の結果はGPT(U/L)=142,GOT(U/L)=62,BUN(mg/dl)=18.5,CRE(mg/dl)=0.6,GLU(mg/dl)=89、GPTがちょっと高いので２週間ほど強肝剤を飲むことに。体重720g。
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| 2007/07/28 |
副腎腫瘍の治療のため２回目のリュープリンの注射と手が酷くただれていたので診察。手のただれについては治るまで塗り薬を塗ることに。血液検査の結果はGPT(U/L)=124,GOT(U/L)=61,BUN(mg/dl)=18.1,CRE(mg/dl)=0.4、GPTがちょっと高いのでまた２週間ほど強肝剤を飲むことに。体重740g。 |
| 2007/09/05 |
副腎腫瘍の治療のため３回目のリュープリン注射。血液検査と健康診断を行う。血液検査の結果はGPT(U/L)=126,GOT(U/L)=67,BUN(mg/dl)=26.8,CRE(mg/dl)=0.5。結果が横ばいなので、問題ないとのことだが、リュープリンを注射したので２週間ほど強肝剤を飲むことに。体重800g。 |
| 2007/10/13 |
副腎腫瘍でリュープリンで治療をしてたので、４回目を注射するかどうかを判断するために健康診断を行う。結果は問題なしとのことで、４回目のリュープリンは注射せずに治療を終了することに。 |
| 2007/10/30 |
リュープリンの治療を再開して２週間たったが、症状が悪化傾向と思われたため、副腎摘出を決意、主治医に相談し、摘出手術を行うことになったので、入院。
血液検査の結果はGPT(U/L)=545,GOT(U/L)=150,BUN(mg/dl)=20.7,CRE(mg/dl)=0.4,GLU(mg/dl)=67,WBC(10/ml)=7.1,RBC(10/ml)=1075,HGB(g/dl)=16.2,PCV(%)=51.0,MCV(fl)=47.4,MCH(pg)=15.1,MCHC=(g/dl)=31.8,PLT=60.9。GPTが高すぎるので、金曜日の血液検査の結果で手術するかどうかを判断することに。 |
| 2007/11/02 |
血液検査の結果、GPTが高いのだが、なんとか手術はできるとのことだったので、副腎摘出手術を行う。主治医の説明によると左は摘出できたが、右にも小さいが腫瘍ができていたとのことで、悪化した場合は、あとはリュープリンでの治療になる。その他は問題ないとのこと。 |
| 2007/11/04 |
めでたく退院。 |
| 2007/11/08 |
病理検査の結果、副腎皮質過形成とのこと。主治医の説明によると、良性だけど、ステロイドの分泌が酷いタイプなので、悪化したらリュープリンですね、とのこと。 |
| 2007/12/15 |
リュープリンを注射。血液検査の結果はGPT(U/L)=442,GOT(U/L)=61,BUN(mg/dl)=38.7,CRE(mg/dl)=0.4,GLU(mg/dl)=66で、GPTが高すぎるので、本当はリュープリンは注射できないのだが、主治医に無理いって注射しました。また、２週間ほど強肝剤を飲むことに。 |
| 2007/12/29 |
副腎腫瘍の治療でメラトニン投与を開始。 |
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